50歳、管理栄養士から准看護学生へ。不安と感謝の狭間で

Uncategorized

准看護学校への入学を控え、期待よりも不安が押し寄せる日々を過ごしています。私の通う学校は、週に3日は午後から、2日は全日の授業。土日祝は休みというスケジュールですが、実際に始まってみなければ「実習や課題の負担」がどれほど重いのか、想像もつきません。

近隣で夜間のみの学校も見当たらず、准看護師の養成校が減少している現実を肌で感じながら、最も通いやすい立地の学校を選びました。今、最大の悩みは「学業と仕事の両立」です。

失業保険が受給できる90日間という限られた猶予の中で、その後の生活を支える就業場所を見つけなければなりません。私の希望は、決して少なくありません。

  • 日曜日は、家族との時間を大切にしたい。
  • 週2〜3日の勤務で、月8万円ほど稼ぎたい(時給1,300〜1,400円が理想)。
  • 午後の授業に間に合うよう、自宅か学校の周辺で午前中に働きたい。
  • 学業に支障が出るほどの早朝勤務は避けたい。
  • そして何より、実習期間中の仕事との両立が不安……。

条件を並べて検索しては、理想に叶う場所が見つからず、落ち込む日々。50歳まで管理栄養士一筋で歩んできた私にとって、「全く別の場所で働く」ということ自体が、大きな恐怖でもあります。

子供の手が離れたとはいえ、愛犬の世話や家事など、主婦としての役割がなくなるわけではありません。不安が限界に達し、夜も熟睡できない日が増えてきました。

「これではいけない」

そう思い、パソコンの画面に一枚の付箋を貼りました。自分への戒め、そしてお守りのような言葉です。

「人生のこの時期に、学生をさせてもらえる事に感謝し、暖かくしてくれる家族のために前向きに頑張ろう!」

50歳からの挑戦は、確かに楽な道ではありません。管理栄養士としての経験を活かしつつ、看護の知識を吸収する。この二つが掛け合わさったとき、自分にしかできないケアができるはず。今は焦らず、自分のペースで「学業と生活の着地点」を探していこうと思います。この挑戦を許してくれた家族の笑顔を、私の原動力に変えて。

コメント

タイトルとURLをコピーしました