家族構成:夫、私、高校生男子の3人と2匹の小型犬。
管理栄養士23年やってきて、仕事量にも人間関係にもストレスなし。あと数日で50歳。 セカンドステージでは自分のために、看護師を目指すことにしました!
私のストレスの素といえば、小学校から野球一筋の息子だ。小学3年の後半から地元の野球チームに入るや否や生活は激変した。野球少年を陰で支える影のサポーターとなるため、次の3つが野球ママには求められる。①「食事しっかり食べる」②「応援グッズを身に着けて週末は応援」③「保護者会の役割」となる。
①は、厳しいところだと、カップラーメンなどのインスタント食品禁止、菓子パン禁止など。基本は手作りで食事を作ることを求められる。息子が入っていた野球チームははっきり禁止は謳っていなかったが、母さんの中でなんとなく…そんな話を耳にする。それは仕事から帰ってからも「極力料理をしなければならないということ」を意味し、管理栄養士だけど、精神的にも未熟な私はしんどいのに料理をした。不思議なものでいくら料理をしても、周りのお母さんが立派に見え、私はまだまだ足りないと、もっと頑張らないとと追い込んでしまう。とにかく鍛えられる。小学生から野球をやっていたおかげで、私の料理の腕は年々上達していったと思う。そうでなければ高校野球の弁当作りで挫折していたと思う。おにぎりを握ることをめんどくさいとも思わないほど成長した。
問題は②③だ。フルタイムで働く私は、平日は食事作りが精一杯で、休日にまとめて家事をしたい。残念ながら、夫は洗濯物とごみ捨ての家事を手伝ってはくれるが少年野球をすることに否定的(それが中学野球から徐々に熱を上げてきたよーな)。土日は応援のため、「グラウンドに8時30分集合」なんてざら。当番ともなれば、7時半集合もあり。その前に朝ごはん、弁当を作り、身支度を整えなどして家を出る。帰るのも早くて遅い時だと夕方ということもあり、隙間なく家事をする。追い打ちをかけるように息子は家の中で素振りをしたり、シャトルバッティングをしたいから、シャトルを投げろなどと抜かす。そして保護者会の役割…これは幸い大したものはせず、小・中学生と免れて、役割を担当してくれた母さんに今になって感謝したりしている。
年々野球人口が減っているというのは、誰しも耳にしたことがあると思うが、野球ママは大変だ。タイムマシンがあったら、少年野球はがっつり月謝を支払って、応援しなくてもよい野球チームに入れたと思う。中学野球までにして、高校はバイトをして人生を謳歌することを進めたかもしれない。必死でやってきた野球ママ時代はもう少しで終盤を迎える。大変だったが、野球をすることで、わが子は肉体的に精神的にも安定している。今まで一度も不登校になってしまうかも…という不安を抱いたことがない。なので、私はいろんな人に子供に野球をすることを薦めている。お日様の下で体を動かすことは、子供の成長に絶対に必要な事だと思う。


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